食べたモノ

赤羽駅で買えるおすすめのお土産スイーツあんぱん「赤羽あんこ」

2018年9月18日

久しぶりに赤羽へ。

赤羽ってファミリー層には本当に過ごしやすい場所だなと思います。

駅前は発展しているし、大きなスーパーもあるし。

商店街も活気がありますしね。

地元を愛してやまない人も多いそうです。

赤羽が好きっという人も多いのではないでしょうか。

赤羽駅にはいくつか改札があるのですが、駅から南改札口を出るとちょっと気になるお店がありました。

そのお店の名前は、「赤羽あんこ」。

なんのお店かというと、アンパンのお店なんですね。

気になるお店、早速ご紹介します。

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赤羽の人たちに愛される「赤羽あんこ」

赤羽駅南改札口から出て右側に進むと、小さなお店「赤羽あんこ」があります。

看板等は大きく出ているので、気づかないと言うことはないと思いますがテイクアウトのみなので小さなお店となっています。

赤羽駅の南口改札自体があまり人が多くありませんので、もしかしたらお店の存在自体に気づいていない方もいるかも知れません。

「赤羽あんこ」は、改札の外にありますがエキュート赤羽の一店舗との位置づけになります。

お店の名前でもあり、商品名でもある「赤羽あんこ」。

赤羽あんこの特徴は、デニッシュ生地の中に対象14年創業の地元製餡メーカー「王子製餡」の餡を入れて包み焼きあげることなのです。

アンパンと書きましたが、スイーツショップの位置づけなんですね。

餡は、粒あんやこしあん、白あんなどがありいろんな餡を包んだ「赤羽あんこ」が売られています。

季節限定商品もあるので、季節ごとに楽しむということもできますよ。

 

赤羽あんこ
東京都北区赤羽1丁目1番1号 JR東日本赤羽駅
営業時間:月~土 9:30~22:00 日・祝 9:30~20:00

 

定番商品の小倉あん

今回は、小倉あん(粒あん)とこしあんの購入です。

私はこしあん派なので、こしあんがあれば必ず買います。

まずは、小倉あんからのご紹介。

小倉あんは生地の上に、黒ごまをまぶしてあります。

デニッシュ生地なので、生地はサクサクですね。

お値段は、170円です。

餡は、生地の中にタップリ!?という訳でありませんでした、クドすぎずバランスよく入っています。

ただ、この空洞感は寂しいな。

バターの香りがよく、パンと言うよりかはスイーツということに納得ができます。

和風スイーツなのでしょうね。

なめらかこしあん

続いてこしあんです。

こしあんはシンプルな形をしていますね。

ごまなどの装飾もなしです。

お値段は、170円。

小倉あんと同じ価格ですね。

中身は小倉あんと同じで、空洞が多いですね。

こしあんは滑らかでおいしいです。

やっぱり私はこしあんが好きだな。

小倉あんと同じでバターの香りがよく、何個でも食べられるスイーツです。

まとめ

赤羽しか買えないデニッシュ生地のアンパン、いかがでしたでしょうか。

自分へのおやつに、友達への手土産にといろいろと使い勝手が良い商品かと思います。

赤羽に寄ったときには、ぜひ購入していただきたいですね。

小倉あん、こしあん以外にも魅力的な餡も用意されているので、自分好みの「赤羽あんこ」がきっと見つかりますよ。

「赤羽あんこ」おすすめです。

ごちそうさまでした。

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