ムーファ

50歳から、教育費・老後資金・働き方を見直しながら、家族との暮らしを守る資産自由を目指しています。 完全リタイアだけでなく、サイドFIREや定年前の選択肢づくりも含めて、家庭持ちのリアルな目線で記録しています。

50歳からの資産設計

個人向け国債「変動10年」にデメリットはある?50代の私が元本割れなしだけで決めない理由

個人向け国債の「変動10年」、最近ちょっと気になりますよね。預金より利子が期待できそうで、株や投資信託ほど値動きが大きくない。50代になると、こういう“守り寄り”の置き場所を探したくなる方も多いと思います。 私も資産が少しずつ増えるにつれ、「もっと増やしたい」より「ここから大きく減らしたくない」という気持ちが強くなりました。ただ、元本割れなしという言葉だけで、生活防衛資金までまとめて移すのは怖いです。 先に結論を言うと、変動10年は悪い商品ではありません。でも、1年以内に使う可能性があるお金を外し、普通預 ...

定年前の働き方

役職定年でモチベーションが下がる?50代の私が肩書より先に作りたい3つの仕事軸

役職定年で肩書が外れ、部下や裁量が減る。その一方で、仕事の責任や忙しさはあまり変わらない。そんな話を聞くと、「それでやる気を保てと言われても難しいよ」と感じますよね。 私も50代になり、この先も今と同じ気持ちで定年まで働けるのか、時々立ち止まります。私はまだ役職定年を経験したわけではありませんが、会社の都合で役割が変わる前に、肩書だけに頼らない仕事の軸を作っておきたいです。 先に結論を言うと、無理に前向きになろうとするより、自分で決められる範囲、誰を助けるか、会社の外にも残るものの三つを小さく作る方が現実 ...

ゆるFIRE・サイドFIRE

サイドFIREは週何日働く?50代の私が収入額より先に試したい「週3日」の暮らし

サイドFIREを考え始めると、「結局、週に何日くらい働けばいいんだろう」と気になりますよね。週2日なら自由は増えそう。でも収入が心配。週4日なら安心感はあるけれど、今とあまり変わらない気もします。 私も50代になり、完全に仕事を辞めるより、少し働きながら時間の主導権を取り戻す形に惹かれています。ただ、私はまだサイドFIREを実現したわけではありません。定期的な給与がなくなる怖さも、かなりあります。 先に結論を言うと、週3日を正解にするのではなく、必要な労働収入、通勤を含む拘束時間、翌日の回復、家族と過ごす ...

家計の再設計

キャッシュレスで家計が分からない?50代の私が現金生活へ戻る前に整えたい3つの流れ

クレジットカード、スマホ決済、電子マネーを使っていると、「結局、今月はいくら使ったんだろう」と分からなくなることがありますよね。明細は残っているはずなのに、支払日もアプリもばらばらで、見るだけで疲れる方も多いと思います。 私も、家計を整えたいのに記録を増やしすぎると、確認すること自体が仕事のように感じます。便利になるためのキャッシュレスなのに、家計が見えなくなるのはちょっと困るんですよね。 先に結論を言うと、現金生活へ全部戻さなくても大丈夫です。「いつ使ったことにするか」と「どこから引き落とされるか」を分 ...

50歳からの資産設計

50代の新NISAは毎月いくら積み立てる?私が平均額より先に決めたい3つの余白

50代で新NISAを始めると、「毎月いくらなら少なすぎないんだろう」と気になりますよね。月3万円、5万円、10万円といった数字を見るほど、自分も急いで増やした方がいいのかと焦る方も多いと思います。 私も、教育費と老後資金が同時に見えてくる年代です。不安になると情報を集めたくなるのですが、平均額を見て安心するどころか、かえって「わが家は足りないのでは」と落ち着かなくなることがあります。 先に結論を言うと、50代の新NISA積立額は平均から決めるより、今後5年ほどに使うお金を残し、収入が下がっても続けられる月 ...

家族と人生後半

子どもが独立した後の家計はどう変える?50代の私が教育費の空いた分を全額投資しない理由

子どもが就職や結婚で家を出たら、教育費や食費が減り、家計は急に楽になる。そう思いますよね。長く子ども中心でお金を使ってきた家庭ほど、「空いた分を老後資金へ回せば間に合うかもしれない」と期待するのは自然なことです。 一方で、実際には仕送りが続いたり、帰省のたびに食費が増えたり、夫婦二人になっても保険や通信の契約がそのままだったりします。教育費が終わった安心から外食や旅行が増え、思ったほど残らない家庭もあります。「これまで頑張ったのだから、少しくらい使いたい」という気持ちもありますよね。 わが家では、まだ子ど ...

ゆるFIRE・サイドFIRE

サイドFIREで失敗・後悔するのはなぜ?50代の私が退職前に試したい6つのズレ

サイドFIREなら、少し働きながら自由な時間を増やせる。完全リタイアより必要資産が少なく、50代の家庭持ちにも現実的に見えますよね。私も最終的には完全リタイアを目指しつつ、いきなり定期給与をゼロにする怖さがあるので、サイドFIREを途中地点として考えています。 ところが「サイドFIRE 失敗」「サイドFIRE 後悔」と調べると、資産の減少、収入の不安定さ、孤独、家族との温度差など、心配になる話が次々に出てきます。読めば読むほど、会社を辞めない方が安全なのではと思う方もいるでしょう。私も不安な記事を続けて読 ...

家計の再設計

50代の赤字家計はどう立て直す?私が食費を削る前に分けたい3種類の赤字

給料日は来ているのに、月末になると口座残高が減っている。ボーナスで戻しても、数か月するとまた赤字。50代でこんな状態が続くと、「老後資金どころではない」と焦りますよね。家族のために使ってきたお金も多く、自分を無駄遣いの犯人のように感じることもあります。 私も家計が気になると、まず食費や外出を減らそうと考えます。でも、毎日の食卓を細かく責めると家族みんなが疲れます。通信費、新聞、保険などを見直したときは、暮らしの満足を大きく下げずに、少しずつ投資や貯金へ回せるお金ができました。 赤字は一種類ではありません。 ...

定年前の働き方

早期退職の募集に応募する?50代の私が「割増退職金」だけで決めない5つの数字

会社から早期退職の募集が出たら、心が大きく揺れますよね。「割増退職金を受け取れるなら今が機会かもしれない」と思う一方で、「次の仕事が決まらなかったらどうしよう」と怖くなります。締切があるぶん、普段の転職より気持ちが急かされます。 私も、定年まで同じ働き方を続けることに静かな違和感があります。自分で時間を決められる暮らしへ近づきたい。でも、会社員の毎月の給料がなくなる怖さは、資産額だけでは消えません。家族の教育費や住宅ローンが残る50代なら、なおさらですよね。 そこで私は、早期退職の募集を「割増額はいくらか ...

50歳からの資産設計

50代の貯金はいくらあれば安心?平均・中央値より先に私が見る3つのお金

50代になると、「同世代はどのくらい貯金しているのだろう」「わが家は少なすぎないか」と気になりますよね。私も平均額を見つけると少し安心し、もっと多い数字を見ると急に焦ります。検索するほど気持ちが落ち着かなくなることもあります。 2025年のJ-FLEC調査では、50歳代・二人以上世帯の金融資産は平均1,908万円、中央値700万円でした。ただし、この数字は「安心して暮らせる金額」ではありません。住宅ローンがいくら残っているか、子どもの教育費をいつ払うか、年金がいくら入るかは、世帯ごとに違うからです。 わが ...