「厚生年金には、年下の配偶者がいると家族手当のようなお金が付く」。加給年金をそう聞くと、老後の家計が少し楽になるように感じますよね。2026年度には年42万円ほどになる代表例もあり、月に直すと約3万5,000円です。 私も50代になり、ねんきん定期便を見るたびに、夫婦で毎月いくら受け取れるのか気になるようになりました。ただ、加給年金は「配偶者が年下なら自動的にもらえる」制度ではありません。本人の厚生年金加入期間、配偶者の年齢・収入・年金の受給権、請求時期で結果が変わります。 この記事では、2026年7月3 ...