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ムーファ
50歳から、教育費・老後資金・働き方を見直しながら、家族との暮らしを守る資産自由を目指しています。 完全リタイアだけでなく、サイドFIREや定年前の選択肢づくりも含めて、家庭持ちのリアルな目線で記録しています。
定年を待たずに、家計・投資・働き方を整える人生後半のブログ
遺産分割協議書を自分で作ろうとしても、「この書き方で銀行や法務局に受け付けてもらえるのかな」「家族全員の実印まで集めて、やり直しになったらつらいな」と不安になりますよね。ひな形を開いたものの、どこから埋めればよいか分からず止まる方も多いと思います。 私も不安になると、先にひな形や必要書類をたくさん集めたくなります。でも、情報が増えるほど安心するどころか、「全部そろえないと話し合いも始められないのか」と身構えてしまうんですよね。 遺産分割協議書には、全国共通の決まった書式があるわけではありません。大切なのは ...
遺言書を自分で書こうと思っても、「この書き方で無効にならないかな」「家族にかえって面倒を残さないかな」と不安になりますよね。ネットにはひな形がたくさんありますが、そのまま写せば安心とも言い切れません。 私も家族のお金のことは日頃から話しています。それでも、亡くなった後の分け方を文章にするとなると、縁起でもない話に聞こえないか、誰かを疑っているように思われないか迷います。 遺言書は、家族を縛るためではなく、自分の希望と手続きの手がかりを残すものです。2026年8月2日に法務省、政府広報、日本公証人連合会の案 ...
親の家や預貯金のことを考え始めると、「相続税って、いくらからかかるんだろう」と気になりますよね。3,000万円、3,600万円、4,800万円といろいろな数字が出てきて、自分の家はどれなのか分かりにくいところです。 私も不安になると情報を集めすぎる癖があります。相続税を調べたときも、税率表を見るほど話が難しく感じました。でも、最初から税額を出そうとせず、「誰が相続人か」「何が財産に入るか」「基礎控除はいくらか」の順に並べると、ずいぶん見通しがよくなります。 2026年8月2日に国税庁と政府広報の案内を確認 ...
実家の固定資産税は家族が払っているけれど、登記簿の名義は亡くなった祖父母や親のまま。そんな不動産があると、「相続登記の義務化で、いつまでに何をすればよいのか」と不安になりますよね。 2024年4月1日から、相続で土地や建物を取得した人の相続登記が義務になりました。それより前の相続でも、登記が済んでいない不動産は対象です。 私も相続の書類を見ると、戸籍、遺産分割、登録免許税と知らない言葉が一度に出てきて、つい後回しにしたくなります。不安になると情報を集めすぎるのですが、この手続きは期限、不動産、相続人の3つ ...
夫婦のどちらかにもしものことがあったら、残された家族の生活費はどうなるのか。子どもの教育費や住宅ローンが残る50代にとって、さすがに遠い話ではありません。気になりながら、夫婦では話題にしにくいですよね。 私も「遺族年金があるから大丈夫」と思いたい一方で、結局いくら入るのか分からないと落ち着きません。不安になると情報を集めすぎて、どの数字が自分の家族に当てはまるのか、かえって見えにくくなることもあります。 遺族年金は、「亡くなった人の年金の4分の3がそのまま入る」という単純な制度ではありません。子の有無と年 ...
親が亡くなった後、見覚えのないローンの請求書や督促状が出てきたら、「この借金は自分が払うのだろうか」と怖くなりますよね。葬儀や役所の手続きが続く中で、冷静に財産を調べるのは簡単ではありません。 私も不安になると、安心できる答えを探して情報を集め続けるところがあります。ただ、相続は検索結果が増えるほど例外も目に入り、かえって動けなくなりがちです。最初から法律を全部理解しようとしない方がよいと思っています。 相続放棄は、亡くなった人の借金などの義務だけでなく、預金や不動産などの権利も受け継がない家庭裁判所の手 ...
退職の書類を整理していると、「企業型確定拠出年金の資格喪失」「移換手続き」という案内が出てくることがあります。健康保険、年金、住民税、失業給付もある中で、老後のお金なら後でもよさそうに見えますよね。 私も定期給与がなくなる場面を考えると、先に目の前の生活費を確認したくなります。DCの書類は言葉が難しく、商品も多いので、情報を集めるほど「間違えたくない」という不安が大きくなりがちです。 ただし、企業型DCは退職後も元の会社にそのまま置いておけるとは限りません。資格を失った後、原則6か月以内に移換などの手続き ...
「厚生年金には、年下の配偶者がいると家族手当のようなお金が付く」。加給年金をそう聞くと、老後の家計が少し楽になるように感じますよね。2026年度には年42万円ほどになる代表例もあり、月に直すと約3万5,000円です。 私も50代になり、ねんきん定期便を見るたびに、夫婦で毎月いくら受け取れるのか気になるようになりました。ただ、加給年金は「配偶者が年下なら自動的にもらえる」制度ではありません。本人の厚生年金加入期間、配偶者の年齢・収入・年金の受給権、請求時期で結果が変わります。 この記事では、2026年7月3 ...
定年後も今の会社で働けると分かると、少しほっとしますよね。ところが、再雇用の給与を見た瞬間、「同じように働くのに、こんなに下がるのか」と戸惑う方もいると思います。私も、教育費や住宅費が残る50代なので、月給が数万円下がるだけでも家計への影響が気になります。 そんなときに知っておきたいのが、高年齢雇用継続給付です。ただし、「賃金の10%がもらえる」とだけ覚えると、実際の条件や手取りとの差を見落とします。10%は上限であり、給料が下がった全員へ一律に支給されるわけではありません。 この記事では、2026年7月 ...
親の介護が始まりそうなとき、「仕事を何日休めるか」と同じくらい、「給料が減っても家計は回るか」が気になりますよね。介護休業給付金は賃金の67%と聞いても、その金額がそのまま手取りになるのか、社会保険料や住民税はどうなるのか、私も一度では理解できませんでした。 私自身、子どもの教育費や住宅ローンが残る50代です。親のことは大切にしたい。でも、先が見えないまま仕事を長く休むのも怖い。家族への思いとお金の不安を、どちらか一方だけにするのは難しいですよね。 そこで、介護休業給付金の計算方法、対象になる日数、介護休 ...