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ふるさと納税のしくみ サラリーマンにとって最適な節税対策

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ふるさと納税のイメージとは、どのようなものでしょうか?

  • 自治体に納税するとおいしいお肉が届く
  • 税金が安くなる

とにかく得するイメージを持つ人が多いのはないでしょうか。

ふるさと納税は得をすると言われていますが、実際どのくらい得をするのか仕組みを交えてご紹介します。

こんな方におすすめ

  • ふるさと納税のしくみをしりたい方
  • ふるさと納税は本当にお得なのか知りたい方
  • ふるさと納税をやってみたい方
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ふるさと納税とは寄付金制度なのです

 

ふるさと納税と言われていますが、実は「寄付」なのです。

地方活性化政策の1つとして平成21年度に誕生した寄付金制度なんですね。

当初は確定申告が必要だったりしてあまり活用されていませんでしたが、地方自治体が返礼品の力を入れたり、ワンストップ制度を導入したりとして、徐々に人気が出てきました。

今となっては、サラリーマンの方が積極的に活用していますよね。

私も活用しています。

自治体に寄付をすることによって社会貢献となるうえ、税制の優遇があり、税金が安くなるのです。

また、各地域の特産品が得られることがあるのです。

おいしいお肉がもらえたり、フルーツがもらえたり、サラリーマンにとっては素晴らしい制度ですよね。

ふるさと納税を行う方法

「ふるさと納税」はいつでも行うことができます。

ただし、税の軽減については、「1月~12月」の年単位となっていますので、例えば今年の1月にふるさと納税を行った場合は、その年の12月までの1年が経過した後に、その1年間の所得に対する課税の中で取り扱われることがあるのです。

そのため、去年は所得が高かったが、今年は所得が少なる方などは寄付できる上限額が異なるので注意が必要なんですね。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
育児休暇の人は要注意!ふるさと納税は1年間の所得で上限額が決まる

ふるさと納税を行う方法ですが、以下のサイトから寄付したい自治体を探し、各自で申し込みを行う形となります。

ふるさと納税のしくみ 税の軽減方法

自分の選んだ自治体に寄付(ふるさと納税)を行った場合に、寄付額のうち2,000円を超える部分については、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です。(上限額があります)

企業勤めの人を参考して説明しますね。

私たちは自分の収入に応じた所得税と住民税を負担しています。

この際、1年間に稼いだ収入にそのまま税金計算をして税率を掛けるのでは、ありません。

「収入を得るために負担した経費」や「家族構成などの個人の事情を考慮した所得控除」などを差し引いた「課税所得」に対して税率を掛けることで負担する税額が計算されるのです。

「収入ー経費=所得」で「所得ー所得控除=課税所得」です。

この計算式からは「経費が多ければ所得が減る」ということと「所得控除が多ければ課税所得が減る」ということが分かります。

所得控除の1つとして「寄付金控除」すなわち「ふるさと納税」があるのです。

自治体(団体)に対して寄付を行うと「1年間の寄付金額ー2,000円」が寄付金控除となり、その分だけ課税所得が少なくなるのです。

寄付をするだけで課税所得から差し引いてくれるので、税金が多少安くなります。

でも、2,000円は自己負担となりますので、トータルでマイナスになるのは嫌だなと考える方もいると思います。

そこで各自治体が寄付金に応じた「地域の特産品」いわゆる返礼品を用意してくれているのです。

この返礼品を目当てで寄付先を選ぶという傾向があり、「ふるさと納税」の人気が高くなっているのも事実なんです。

まとめ

私たちサラリーマンは、税の仕組みを知る機会はあまりないのが現状です。

会社が所得税の計算等を行ってくれますからね。

給与明細を見て、「税金高いな」と思っても、どのような計算になっているかを確認する方はほとんどいないと思います。

身近になってきたふるさと納税で、少しでも税金のしくみを知ることができれば、納税、寄付の考えるきっかけになるのではないでしょうか。

ふるさと納税は、サラリーマンができる数少ない「節税対策」です。

まだ、行ったことがない方はぜひ試してみてください。

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