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iPad mini 6の開封レビュー 仕事で使う手帳代わりになる最高のガジェット

2021年9月にiPad mini6が発売されました。

買おうかどうか迷っていましたが、iPad mini5をいつも仕事の手帳代わりに使っていましたので、仕事で毎日使うものとして思いって買うことにしました。

発売日から少し時間は経ってしまいましたが、嬉しさの勢いでiPad mini6の開封レビューをしていきたいと思います。

こんな方におすすめ

・iPad mini6を買おうか迷っている
・iPad mini6が欲しい

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iPad mini6 開封

私が購入した時は在庫も結構落ち着いてきたようですが、それでも到着まで2週間はかかりました。

さっそくヤマトのお兄さんから荷物を受け取って開封です。

パッケージは「mini」のデザイン。

Appleはパッケージのデザインも凝っているのでなんだかワクワクしますよね。

パッケージはビニールで覆われているので、サイドの開き口からペリペリと開いていきます。

それでは開封です。

箱を開けるとiPad mini6本体のです。

本体も傷つかいないようにカバーされています。

本体を取り出すと下には、説明書類とケーブルとアダプタが収納されています。

説明書類の中には、いつものステッカーもあります。

このステッカーはいまだに使用したことないな。

付属品はこれぐらいにして、早速本体を触っていきたいと思います。

iPad mini6本体

さてさて、早速iPad mini6本体です。

慎重にカバーを外して登場です。

今回購入したのは、以下のスペックです。

iPad mini6

色:スペースグレイ
ストレージ:64GB
ネットワーク:Wi-Fiモデル

背面はこんな感じ。

相変わらず美しいですね。

本体下部です。

今回からコネクタがUSB TypeCへ変更となりまた。

とうとうLightningケーブルから卒業ですね。

これはかなり嬉しい。

本体側面です。

Apple Pencilが格納される場所ですね。

第二世代のApple Pencilに対応し、磁石でくっつけてApple Pencilを充電できます。

こちらは反対側の側面。

特に何もないですね。

そして最後に本体上部。

上部にはTouch IDの電源ボタン、スピーカー、音量ボタンがついています。

スピーカーが上部と下部についたんですね。

そして、Touch IDつきの電源ボタン。

電源ボタンを指で押すだけで、ロックが解除されます。

iPad mini 第5世代との比較

せっかくなので、iPad mini6とiPad mini5を比較したいと思います。

左側が今回買ったiPad mini6、右側がiPad mini5です。

iPad mini6はシャープな感じで、iPad miniは丸みを帯びていますね。

色は同じスペースグレイです。

高さを比較してみました。

iPad mini6の方が若干低いですね。

コンパクトになっていることが分かります。

横幅は変わらなそうですね。

片手で持つ分にはiPad mini5と変わらないということです。

ちなみに妻の分も購入したので、iPad mini6は2台あります。

左がスペースグレイ、右がパープル。

ちょっと色味が分かりにくいかな。

パープルはもの凄く綺麗です。

iPad mini6用の液晶フィルム(ESR)

iPad mini6の本体が素晴らしいので、液晶画面、本体を傷つけないようにカバーをしていきたいです。

購入した商品を紹介します。

まず、液晶画面保護用としてESR社の強化ガラスフィルムを購入しました。

ガイド付きなので、綺麗に貼れると思いますよ。

ケースから取り出します。

ガラスフィルムが2枚、貼り付けガイド枠、説明書類。

ガラスフィルムが2枚ついているので、2台持ちには嬉しいですね。

クリーニングキットです。

画面の埃を取るために使用します。

アルコールシートや埃取りシール等が入っています。

こちらも2セット分ありますよ。

早速埃をとって、ガイド枠を取り付けて、ガラスフィルムを貼り付けます。

ガイド枠があるので、それに沿ってガラスフィルムを貼り付ければ簡単に貼り付けられます。

ガイド枠がないときは、ずれて何回もやり直したりしていたな。。。

貼り付け完了後です。

インカメラの位置もバッチリ。

ガイド枠のおかげですが、バッチリ綺麗に貼れました。

もうガイド枠がないやつは買えないな。。。

iPad mini6本体を守るケース(ESR)

液晶フィルムに引き続き、本体ケースも紹介していきます。

本体ケースもESRのスマートケースにしました。

会社で手帳代わりに使い、持ち歩くのでガッチリ本体を守ってくれるものです。

ケースから出すとこんな感じ。

一見Appleのスマートカバーのようです。

背面はこんなかんじ。

背面も本体を守ってくれます。

背面はポリカーボネイトですので、落としてもしっかり守ってくれそうです。

iPad mini6装着しました。

うっすらとAppleロゴが見えていい感じですね。

サイドのフリップで本体をガッチリホールド。

そこにApple Pencilを挟んで持ち歩くことができます。

かなり気に入りました。

最後にApple Pencilを装着

iPad mini6はApple Pencil第二世代に対応しています。

そのため、Apple Pencilも新たに購入。

iPad mini6を買ったらApple Pencilも買わないとね。

さてさてオープンです。

ケースを開けたところでは、まだApple Pencilは見えません。

説明書類を取り出して。

Apple Pencil登場。

やっと第二世代のApple Pencilを使用することができます。

早く使いたいな。

iPad mini6の本体サイドにくっつけると、Bluetoothで本体と接続、充電します。

Apple Pencil第一世代から充電方式がシンプルに変わり、技術の進歩は素晴らしいと感じる瞬間でした。

Apple Pencilもケースにすっぽり収まって完了です。

まとめ

iPad mini6の開封レビューでした。

iPad mini6いいですよね。

片手で持てますし、画面もでかい、ペン入力もできるしと普段使いに大活躍しそうです。

私は仕事で手帳代わりにガシガシ使っています。

また、いつか使用感等をレビューできたらと思います。

iPad mini6の購入に迷っている方は、ぜひ一度手に入れて試してみてください。

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