こんばんは。ムーファです。
最近スイーツ食べ過ぎでカロリーが心配です。
今回はアップルパイで人気の「マミーズ・アン・スリール」です。
素朴な味、お母さんの味、と例えられるマミーズ・アン・スリールのアップルパイ。
手土産としても非常に人気があるようです。
存在は知っていたのですがなかなか買うことができず、念願かなって今回買うことができました。
ご紹介させていただきます。
マミーズ・アン・スリール
アップルパイ専門店の「マミーズ・アン・スリール」。
創業は、平成7年。
比較的新しいのですが、20年以上の実績があります。
本店は、東京都文京区。
都営三田線、大江戸線の春日駅からほど近いところに本店があります。
店舗数は5店舗です。
都内のみの展開です。
子どもたちのために「安心安全」な食材を使った無添加のアップルパイ。
どこか懐かしく素朴の味わいが万人に受けています。
アップルパイだけではなく、素材にこだわった手作りパイを販売しています。
他のパイも非常に美味しそうです。
東京都文京区西片1-2-2
アップルパイ
お目当てのアップルパイ。
1カット、475円です。
ホールでも売っていますが、他のパイも食べたかったのでカットのアップルパイをいただきました。
自家製カスタードクリームの上に信州産りんごふじをのせてパイ生地で包んだというこのお店ナンバーワンの商品です。
大きめにカットされたリンゴが入っており、カスタードも甘さ控えめで美味しいです。
この優しい味には、人気が出るのも納得です。
大人のアップルパイ
大人向けのアップルパイですね。名前からして。
1カット、500円です。
普通のアップルパイに、レーズンとシナモンをきかせたアップルパイ。
うん、確かに大人向けかもしれません。
でも、私は子どもなのか普通のアップルパイのほうが好みです。
こちらもリンゴが大きく、食べごたえ十分ですね。
ラ・フランスパイ
ラ・フランスが入ったパイです。
1カット、475円です。
アップルパイだけではなく、他のパイも食べてみたかったのでチョイスしました。
アップルパイと比べたらラ・フランスのボリュームが弱い感じです。
さすがにゴロゴロと入れることは難しいのでしょう。
味のバランスもありますし。
でも、こちらもパイも非常に美味しいです。
上品な味に仕上がっていると思います。
まとめ
手土産で人気のアップルパイ、マミーズ・アン・スリールのご紹介でした。
今回は、大丸東京に入っているマミーズ・アン・スリールで購入させていただきました。
夕方ぐらいに行くと、アップルパイは売り切れという時もありますので、今回は買えて良かったです。
しかも、3つも食べ比べができました。
3つの中では、私は断然アップルパイが好みでした。
今度はホールで買ってみたいかな。
まだ色々なパイも売っていますので、お気に入りを見つけるのも良いですね。
「マミーズ・アン・スリール」のアップルパイおすすめですよ。
ごちそうさまでした。