家庭とFIREのリアル

【本音トーク】FIRE準備中の家族の食費・外食費“意外な落とし穴”とは

2025年7月14日

「家計を見直すなら、まずは食費と外食費から」

そんな話、よく聞きますよね。

でも実際にFIREを目指して家族でやりくりしていると、「思ったほど簡単じゃないな…」と正直感じています。

私の家庭は、共働き&子育て世帯で、しかも住宅ローン返済中。

できるだけ自炊を心がけていますが、仕事と家事に追われる毎日。

ついつい「今日はもう惣菜でいいか…」なんて日も正直多いです。

スーパーに行けば、「安い!」と思って余計なものまで買い込む

でも冷蔵庫の奥で眠ったまま、結局使い切れずに捨ててしまう食材も少なくありません。

「これじゃ意味がないな…」と反省しつつも、また繰り返してしまうのが現実です。

外食は減らしたものの、休日のランチは気分転換も兼ねて家族で出かけることもあります

この「ちょっとした外食」も積み重なると、意外と家計に響いてくるんですよね。

しかも、小学生の子どもがいると成長期で食べる量も増えてきたり、「給食があるから」と油断していると予想外に食費がかさんだり…。

さらに、忙しい平日にはコンビニやスーパーの惣菜に頼る日も増えがち

これがまた、積み重なるとジワジワ効いてきます。

「節約したい」「でも家族の満足度も下げたくない」

このジレンマ、めちゃくちゃ悩ましいんですよね。

今回の記事では、FIREを目指す家族が本気で直面する「食費・外食費のリアルな落とし穴」について、私自身の体験や反省も交えながら、どうやったら家族も納得できるやりくりができるのか、本音で徹底的に掘り下げます

「結局どうやって乗り越えればいいの?」と悩んでいるあなた、ぜひ最後まで読んでみてください。

現実的で、明日から使えるヒントも盛り込んでいきます。

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食費の節約が意外と難しい理由

「FIREを目指すなら、まずは日々の食費を見直すべき」

これは、ほとんどの節約本や家計管理の記事に必ず出てくるアドバイスです。

確かに、家族の生活に直結しているからこそ「食費」のインパクトは大きい。

でも、実際やってみると…思ったよりずっと難しいんです。

私自身、共働き・子育て世帯で、できるだけ自炊を心がけています。

しかし、実際には「節約できている!」と感じられる日ばかりじゃありません。

むしろ、何度も「またやってしまった…」と反省することが多いのが現実です。

そもそも、食費の節約が難しい理由はいくつかあります。

まず、スーパーでの「つい買い」問題

安売りや特売を見ると「これもお得そう」「あと一品欲しいな」と思って、予定になかったものまでカゴに入れてしまう。

そして結局、使いきれないまま冷蔵庫の奥で眠り、気づいたら傷んで捨ててしまう…なんてことも珍しくありません。

私も何度も同じ失敗をしています。

また、「節約のために同じような食材やメニューばかり」になってしまうと、家族の満足度が下がって不満が出てくる。

これも「もうちょっと食卓に変化をつけたい」というプレッシャーにつながり、結局“無駄な買い物”が増える原因になってしまうんですよね。

加えて、子育て世帯ならではの「予定外の食材購入」も多いです。

「子どもが突然『これ食べたい!』と言い出した」「学校行事や習い事でお弁当が必要になった」など、想定外の出費が発生しやすい。

こういった“小さな出費”が積み重なると、月末には「思ったより食費がかさんでいる…」とため息をつくことになります。

この気持ち、すごくよくわかります。

私も何度も「今月こそ節約!」と気合を入れては、スーパーで誘惑に負けている自分にがっかりしてきました。

特に、ストレスが溜まっているときや忙しいときは、「まあ、これくらい…」と自分に甘くなりがち。

じゃあ、どうやったら本当に食費をコントロールできるのか?

ここで少し、私の失敗パターンと、実際に役立った工夫を表にまとめてみます。

よくある失敗パターン解決のためにやったこと
スーパーでつい買いすぎる買い物リストを事前にメモする
安い食材ばかりでメニューが単調週1回、家族と一緒に献立を決める
使い切れずに捨ててしまう週末に冷蔵庫をチェックして整理
子どものリクエストで追加出費“予備予算”を月に1,000円だけ作っておく

ポイントは、「完璧にやろうとしすぎないこと」

無理をしすぎると絶対続かないし、家族とのギスギスの原因にもなります。

大事なのは「家族で納得できる落とし所」を見つけていくこと。

次は、家族の外食事情についてもリアルに掘り下げていきます。

外食をやめられない家族の事情

「食費を抑えたいなら、外食を減らしましょう」

これはどこの家計相談でもよく言われる王道アドバイスですよね。

でも、実際の家族生活では「じゃあ今日から外食ゼロ!」なんて、なかなか現実的じゃありません

うちも、FIREを目指してから外食回数をかなり絞ってきました。

以前は休日ごとに家族でランチやファミレス、たまにはちょっと豪華に回転寿司…なんてこともありましたが、今は外食は「本当にご褒美」か「家事の限界」、このどちらかだけに。

実際に外食を減らしてみると、「やっぱり家での食事のほうが節約になる」のは間違いありません。

でも一方で、休日のお昼ご飯くらいラクしたいとか、「たまにはプロの味を食べたい」「家族のイベント感が欲しい」という“気持ちの満足”が無視できないのも本音です。

特に共働き家庭の場合、平日は仕事と家事でフル回転

「今日はもう、料理する気力も体力もない…」

「昼ごはんくらい、どこかで食べてパパっと済ませたい」

この感覚、きっと多くの方がうなずくはず。

子どもも「たまには外で好きなものが食べたい!」なんてリクエストしてくると、やっぱり応えてあげたくなるのが親心です。

でも、外食費は思った以上に家計に響く落とし穴。

1回の外食で、家族3人なら簡単に3,000円オーバー

気がつけば「今月の食費、全然抑えられてない…」とがっかりしたことも何度もありました。

【参考:家族3人の外食費の一例】

店舗・内容合計金額(目安)
ファミレスランチ約3,000円
回転寿司約3,500円
フードコート約2,500円

外食は「手軽で便利」だけど、積み重なると節約の大敵。

だからといって、完全にゼロにするのはストレスが溜まるだけです。

私の家庭では、「月に何回までOK」や「特別な日だけ」など、外食ルールを家族で決めました

子どもにも「次はいつ外食できる?」と楽しみにしてもらうことで、メリハリがつくようになりました。

ポイントは、「外食を“悪”にしないこと」

たまには家族で思いっきり楽しむ日をつくる。

でも、「普段はおうちご飯で節約」というバランスを大事にする。

これがFIREを目指す家庭のリアルな落とし所じゃないかと感じています。

安く作っても満足できない問題

「節約のために、できるだけ安い食材でやりくりしよう!」

これはFIREを目指す家庭なら誰しも一度はチャレンジしたことがあるはずです。

でも、実際にやってみると「思ったほど家族が喜ばない」とか、「結局また同じメニューか…」と自分でもテンションが下がること、ありませんか?

私自身、食費を抑えたい一心で「とにかく安い食材」や「特売品」で献立を回すことがよくあります。

最初はうまくいった気がしても、気づけば家族の表情がイマイチだったり、「またこれ?」と子どもに言われてハッとすることも。

これ、意外と多くの家庭で起きている“節約の罠”なんですよね。

実際、安さばかり重視すると、栄養も味もワンパターン化しがち

たとえば、鶏むね肉やもやし、豆腐、納豆、卵…これらはコスパ最強ですが、

さすがに毎日のように続くと飽きますし、家族から「今日は何か特別なものないの?」と言われてしまう。

自分でも「もうちょっと美味しいもの食べたい…」と感じてしまう日が出てきます。

この気持ち、めちゃくちゃ分かります。

いくらFIREのためとはいえ、食卓が“我慢の連続”になってしまうのは本末転倒

「家族が頑張っているのに、満足できていない」「お金は浮いても、心が満たされない」

この心理的ストレスは想像以上に大きいです。

さらに、無理して安い食材だけでやりくりしようとすると、

「調理が面倒になって外食や惣菜に走る」

「作り置きがワンパターンになり、残り物が増えて結局無駄になる」

こんな二次的な出費やストレスにつながることも多いです。

じゃあどうすればいいか?

私の中でたどり着いた結論は「コスパと満足度のバランスを見極めること」

全部を安さ重視でやるのではなく、「主菜だけは家族の好きなもの」「副菜や汁物で節約&栄養バランス」など、緩急をつけるやり方に落ち着きました。

【例:我が家の食費満足度アップの工夫】

ポイント実践内容
メインは家族のリクエスト週1回は子どもの好きなカレーやハンバーグに
副菜・汁物は節約&野菜多め旬野菜や豆腐・卵を活用
作り置きは味付けを変えて応用まとめて作った煮物をカレーや丼にもアレンジ
たまには“贅沢デー”を設定月1回だけ高級お肉や寿司でご褒美

無理のない工夫を続けることが、長い目で見れば一番の節約につながると実感しています。

子どもの成長と食費のジレンマ

FIREを目指すうえで、「これ以上はもう食費を削れない…」と感じたこと、ありませんか?

特に小学生くらいの子どもがいる家庭だと、成長期の食欲アップが想像以上に家計を圧迫してきます

「最近、うちの子食べる量が一気に増えてきたな…」と驚く場面も多くなりました。

実際、うちも以前は「子どもってそんなに食費かからないよね」と思っていたんですが、成長するにつれておかわりの回数が増えたり、おやつやデザートも欲しがるように。

給食がある平日でも、夜は「もっと食べたい!」と言われることがしょっちゅうです。

ここでぶつかるのが「栄養バランスと家計のジレンマ」

「ちゃんと栄養あるものを食べさせてあげたい」

「でも高い食材や手間のかかる料理ばかり用意するのは厳しい」

この気持ち、めちゃくちゃ共感される方が多いはずです。

また、子どものリクエストも年齢とともにバリエーションが増えてきます

「友達が〇〇食べてた!」「今度はあれを作ってほしい!」

親としては応えてあげたいけど、そのたびに予算オーバーになりがち。

さらに、成長期の子どもは味覚も変わりやすく、「この前まで好きだったのに急に食べなくなった」なんてことも…。

せっかく多めに用意したのに手を付けてもらえず、食材ロスが出るのも切ない現実です。

【例:成長期の食費が増えやすいパターン】

シーンありがちな出費増パターン
学校や習い事の前後おにぎり・菓子パン・飲み物などを追加で購入
友達とのおやつ交換ちょっと高めのスナックやデザートに手が伸びる
家族イベントや外食注文量が増えて会計が予想以上になる

こうした“子どもの成長に合わせた食費増”は、家計管理を難しくする最大の要因のひとつだと感じています。

じゃあどう乗り越えるか?

私が工夫しているのは、「まとめ買い&作り置き」や「腹持ちの良いメニューを増やす」こと。

たとえば、

おにぎりや卵焼き、野菜たっぷりのスープを常備しておく

旬の野菜や安い食材で“かさ増し”レシピを取り入れる

月初に食費予算を決め、余ったらご褒美デーに使う

など、子どもの満足と家計のバランスを保てるやり方を模索中です。

大切なのは「子どもの成長を応援しつつ、無理なく節約」すること。

一度に理想を目指すのではなく、“続けられる工夫”を家族みんなで共有することがFIRE準備中の家庭には欠かせないと実感しています。

コンビニ・惣菜に頼る日常の罠

FIREを目指して家計の見直しを始めると、「外食は減らせた。あとは自炊で!」と意気込む方が多いはずです。

でも実際には、「忙しいから今日はコンビニで済ませよう」「スーパーの惣菜で勘弁してもらおう」――こんな日が週に何度もやってきませんか?

私自身、共働き・子育て家庭で仕事と家事に追われる中、平日の夜にキッチンに立つ気力が湧かない日がしょっちゅうあります。

一度コンビニや惣菜の便利さに頼ると、「今日はたまたま」「今週だけ…」がどんどん増えていくんです。

しかも家族からも「今日はラクでいいね」「惣菜だといろんな味が選べてうれしい!」と喜ばれたりするから、つい「まあいっか」と繰り返してしまう。

でも、これが節約の大きな落とし穴だと、あとでレシートを見て気づくんです。

コンビニやスーパーの惣菜は、単価はそれほど高くないように見えて実は割高。

例えば、家族3人分の夕食を惣菜でそろえると1,500円を軽く超えることも。

これを週2回繰り返すと、1ヶ月で1万2,000円以上の出費になる計算です。

【表:コンビニ・惣菜を利用した場合の月間コスト例】

項目1回あたり月4回月8回
惣菜・弁当1,500円6,000円12,000円
飲み物・デザート600円2,400円4,800円
合計2,100円8,400円16,800円

「自炊より安いはず」と思い込んでいたのに、トータルでは外食と大差ない…

むしろ日によっては外食の方がコスパが良かった、なんてこともありました。

それだけじゃなく、惣菜やコンビニご飯は栄養バランスも偏りがち

揚げ物や味の濃いおかずばかりになり、「野菜が少ない」「塩分が多すぎる」なんて反省も。

しかも、こうした食事が続くと健康面でも不安が出てくるんですよね。

「じゃあどうすれば…?」と悩む方も多いはず。

私の場合、完全にゼロにするのは非現実的だと割り切っています。

大事なのは、

・惣菜やコンビニは“ここぞ”というときだけ使う(例:週末やどうしても疲れた日だけ)

・買い置きできる冷凍野菜やレトルト食品も活用し、メインだけ惣菜に頼る

など、「“使い方のルール”を家族で決めておく」こと。

「便利さ」と「家計・健康」のバランスを取ることが、長い目で見れば一番ラクで効果的な節約法です。

どうやって食費をうまく管理する?

「食費を抑えたい」「ムダ買いを減らしたい」と思っても、実際に家計簿を見返すと「また予算オーバー…」なんてこと、ありませんか?

私も何度も経験しています。

節約のコツは知っているのに、なぜか続かない――。

ここがFIREを目指す家庭の最大の壁だと実感しています。

食費管理がうまくいかない理由は、“仕組み”をつくれていないからです。

一時的に気合を入れても、忙しい毎日の中ですぐに元通りになってしまう。

そこで、私が実際にやって効果を感じた「現実的な食費管理術」をまとめてみます。

【表:食費管理の仕組み】

工夫ポイント実践内容・ポイント
予算は“週単位”で管理月ごとではなく、1週間の上限額を決めて使いすぎ防止
買い物リストを作成スーパーに行く前に絶対メモ。スマホでもOK
献立はざっくり固定週の前半・後半で主菜を決めて、アレンジで変化をつける
レシートは都度チェック帰宅後すぐアプリor手書きで記録して現状把握
予備費(千円札)を用意突発的な外食やリクエスト用に財布に千円札だけ入れておく

ポイントは、「完璧にやろうとしないこと」と「仕組み化すること」

例えば、月の食費をざっくり4週で割って週ごとに予算を設定すると、「今週はあといくら使える」が一目で分かります。

これだけでもムダ買いの抑止力はかなり変わります。

また、買い物リストは絶対に作る

「メモ通りに買う」「新商品や安売りには一度立ち止まる」

この意識だけで、レジの合計が想像以上に違ってきます。

それから、“頑張りすぎ”は禁物

私も最初は「食費月○万円台を絶対死守!」と意気込んで挫折しました。

今は、「ちょっと予算オーバーした週があっても、翌週で微調整」くらいのゆるさで継続中。

このくらいの柔軟さが長続きのコツです。

最近は、家計簿アプリやポイント還元もフル活用しています。

レシートを写真で取れば自動計算してくれるものも多いので、手間もグッと減ります。

アプリ上で“グラフ化”すると、「今月は使いすぎたな」「ここが節約できたな」と家族でも振り返りやすいですよ。

そして、“予備費”を財布に現金で入れておく方法もおすすめ

急な外食や子どものリクエストにも「この範囲ならOK」と線引きしておくと、罪悪感も減ってストレスがたまりません。

“毎日の積み重ね”“仕組み化”が、食費管理の本質です。

小さな工夫の積み重ねが、数ヶ月後には大きな安心につながります。

家族の満足と節約を両立するコツ

ここまで食費や外食費の“落とし穴”についてリアルに語ってきましたが、最終的にたどり着く課題は、「どうやったら節約と家族の満足を両立できるか?」という点ですよね。

ただ節約するだけでは家族のストレスがたまり、家族の希望に応え続けていたら家計がパンク…。

このジレンマは、どこの家庭にもある“永遠のテーマ”だと思います。

私自身、FIREを目指す中で何度も悩みました。

「家族の楽しみや笑顔を削ってまで、お金を残す意味はあるのか?」と自問自答することも。

無理な節約は長続きしないし、結局リバウンドの原因にもなりやすいんですよね。

だからこそ意識しているのは、「節約=我慢」にならない工夫です。

家族全員で“納得感”のあるルールを作ること。

たとえば、

  • 月に1回は“ご褒美外食デー”を設定して、そこで好きなものを思いっきり楽しむ
  • 普段の食事では子どもや妻の「好きなメニュー」を取り入れて、節約しながらも満足感アップ
  • 「特別な日」や「忙しい日」には無理せず惣菜やコンビニも活用し、“自炊100%”にこだわりすぎない

こんなふうに、「楽しみ」と「節約」をメリハリつけてバランスをとることが大切だと感じています。

【表:我が家の“両立”ルール例】

シーンルール例・工夫
月1のご褒美外食予算上限を決めて家族全員で好きな店を選ぶ
普段の自炊主菜は家族リクエスト、副菜・汁物で節約と栄養アップ
どうしても疲れた日惣菜OK。ただし「野菜も一品プラス」など小さな健康意識
食費オーバーした週翌週に“調整献立”を作り、帳尻を合わせる
新しいメニューに挑戦家族で一緒に選び、子どもの料理参加で食への興味をアップ

もうひとつ大事なのは、「家族みんなで情報共有すること」

「今月はこれだけ使えるよ」「今週はちょっと贅沢しよう!」とオープンに話すことで、子どもも「食費って大変なんだな」と体感できるし、
「次はこれが食べたい!」「たまには豪華にいこう」なんて提案も出やすくなります。

また、子どもと一緒に買い物や献立決めをするのもおすすめです。

旬の野菜や安い食材で「今日はこれを作ってみよう!」なんて会話を重ねることで、節約もポジティブな家族のイベントに変わります。

最後に強調したいのは、「完璧を目指さない」「ラクして続ける」というスタンス。

FIREへの道のりは長いからこそ、日々のやりくりも「頑張りすぎず、楽しみながら」続けていくことが何より大切です。

節約も家族の幸せも、どちらも諦めずに“いいとこ取り”でやっていきましょう。

これからも「家族と歩むFIREへの道」で、現実的なアイデアを発信していきますので、ぜひ一緒にラクで楽しい資産づくりを続けていきましょう!

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