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映画「そして父になる」は出産を控えたパパにおすすめ

投稿日:2017年12月15日 更新日:

まだ、父になれていないムーファです。

父になる前に見ておこうと思っていた映画「そして父になる」のレビューです。

だいぶ古いですが、父親になる覚悟のために初めて見ました。

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映画「そして父になる」とは

2013年公開の監督是枝裕和、主演福山雅治が父親役を演じた作品です。

カンヌ国際映画祭に出品され、審査員賞を受賞した作品です。

映画祭上映後、10分間のスタンディングオベーションが起こったとか。

結構話題になったから見たかとも多いですよね。

その映画を今回初めてみました。

地上波で録画したものです。

地上波放送も2015年とのことで、何年前の録画を見ているのだ?と感じですが。。。

2017年9月にも放送されたようです。

あらすじ

申し分のない学歴や仕事、良き家庭を、自分の力で勝ち取ってきた良多(福山雅治)。順風満帆な人生を歩んできたが、ある日、6年間大切に育ててきた息子が病院内で他人の子どもと取り違えられていたことが判明する。血縁か、これまで過ごしてきた時間かという葛藤の中で、それぞれの家族が苦悩し・・・。

私が想像していた筋書きと違いました。

父親になるとはこういうことなんだぞと教えてくれる映画だと思って気軽に見ていたのですが、まさか、子どもが取り違えられるなんて。

6年間の一緒に過ごしてきた子どもを選ぶのか、血縁を選ぶのか。

悩ましい選択ですよね。

父とは何なのか

エリート一家で育った子供。

一方、貧乏ながら大家族で育ってきた子供。

子供の気持ちを無視した、主役福山雅治の言動。

いわゆる自分勝手という感じですね。

ストーリーが進んでいくに連れて、主役福山雅治の子供に対する気持ちが変わっていくのですが、福山雅治を通じて「子供とどう向き合うべきなのか」を考えさせられる作品と思いました。

貧乏ながら大家族の父親役のリリー・フランキーもいい味を出していたと思います。

この映画には、正確な結末は描かれませんが、リリー・フランキーが演じた父親が理想に近いように見受けられました。

ま、福山演じる役と対比させる役なので、そう見えるのも仕方ないのかもしれませんが。

どちらが子供に寄り添っているかというとリリー・フランキーの父親役の方ですが、厳しく育てていくという意味では福山演じる父親役がある意味正解なのかもしれませんが、私には結論出すのは難しいなと思いました。

父親になって、自分がどちらに当てはまるのかを照らし合わせながら見るのがいい作品なのかなと思っています。

ただ、この作品の根底にあるのは、子供の取り違えです。

赤ちゃんは、産まれたばかりはみんな同じような顔をしているので、取り違えとか起こってもわからないような気がします。

私だけでしょうか。。。

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