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学資保険は必要なのか? 我が家の結論は学資保険不要

投稿日:2017年11月2日 更新日:

妊娠したらみなさんが読む雑誌(たまごクラブとか)によく見かける学資保険の宣伝ページ。

返戻率105%など積み立てれば支払った以上のお祝い金が貰えたりします。

学資保険、本当に必要なのでしょうか。

必要について検討したいと思います。

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学資保険とは

学資保険は、子どもの教育資金の確保を目的とした保険のことです。

毎月決まった額の保険料を払い続ければ、祝い金や満期学資金として子どのの年齢に合わせた給付金が受け取れます。

支払っている親に万が一のことがあった場合、保険料の支払いは必要なくなりますが、契約通りの給付金が受け取ることができます。

学資保険のメリット

学資保険の目的は、子どもの教育資金を準備する貯蓄と親に万が一があった場合の保証の2点かと思います。

学資保険のメリットを簡単に記載しと思います。

教育資金としてお金を貯めていくことができる

毎月決まった保険料を教育資金として強制的に貯めていくことができます。

途中で解約すると支払った額より少ない金額しか受け取ることができません。

いわゆる元本割れしてしまうのです。

そのため、保険料の支払いを満期まで継続していくという意識が生まれてくるかと思います。

そういう意味ではメリットになるかと思います。

定期預金より利率が高い

低金利時代の定期預金の金利では、利息が全くつきません。

それに比べると学資保険は満期時に107%の返戻率のものもありますので、利率が高いと言えます。

銀行で積み立てていくより、学資保険で積み立てていったほうが満期時の受取額は多くなることが多いです。
(学資保険によっては、返戻率が元本割れする商品もあるので注意)

支払い者に万が一のことがあった場合保険料が免除になる

保険料の支払い者に万が一のことが起こり、保険料の支払いが行えない場合、保険料が免除されることがあります。

保険料が免除されても、契約通りのお祝い金や満期金が受け取ることができます。

長い場合は18年間の支払いとなるため、この期間に万が一の事が起きた場合の保証とすることができます。

生命保険料控除とすることができる

学資保険として支払った額は、生命保険料控除の対象となります。

定期預金では生命保険料控除はありませんので、税金の控除を受けられるはメリットとなります。

学資保険のデメリット

上記メリットは魅力的ですが、メリットがデメリットとなる場合があります。

元本割れのリスクがある

メリットにも記載しましたが、どうしてもお金が必要となった場合もしかしたら学資保険を解約して用意する可能性があります。

その場合、支払った額より少ない金額を受け取ることになります。

せっかく貯めたのに、元本割れしてしまう可能性があるのです。

保険会社の倒産リスク

10年以上契約した保険商品を解約せず資金を預けておく必要があります。

10年以上です。その保険会社存続していますか?

保険会社だけでなくてもいろいろな会社が倒産する中、今後10年以上存続し続けることができるかとなると、それは誰にもわかりません。

仮に保険会社が倒産しても責任準備金の90%が保証されますが、その場合は元本割れの可能性があります。

金利が上昇した場合のリスク

現在は低金利のため定期預金の金利はものすごく低いため、利率だけで見ると学資保険が有利ですが、今後インフレが起きて市場金利が上昇した場合学資保険より定期預金が有利になる可能性があります。

我が家は方針は

子どもが行きたい学校、勉強したいことを制限させないため、子どもの教育資金を準備していくことは理解しています。

しかし、学資保険のメリットとデメリットを比較するとデメリットのほうが大きいかなと感じてしまうのです。

学資保険で準備したほうが良いご家庭等もあると思いますので、ご家庭にあった保険商品を選ぶことが必要と思います。

お金があると浪費してしまうご家庭であれば、学資保険を利用して強制的に積み立てたほうが良さそうですし、資産運用をきっちり行っていて教育資金の準備の見込みが立っているという人であれば学資保険は必要なと思いますし。

必ず入らないといけない保険ではありませんので、十分吟味されることをおすすめします。

子どもの教育資金は必ず必要なものと認識していますので、我が家は教育資金用として別の手立てを考えたいと思います。

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